THERE'S MUCH TO BE DONE.
やれることはたくさんある
いま私たちは、大きな節目の時代に生きている このように実感することが多くなりました。私たちそれぞれの価値観や暮らしぶりから、国を超えた社会経済システムまで、否応なく変わらざるを得ない変革のタイミングです。いわば内側から外側まで、総合全面リニューアル。覚悟して取り掛かるイノベーションのとき。
私たちネットメディア事業者にとっても大きなテーマのひとつは、個人の価値観やライフスタイルの変貌と、再構築されていく社会の枠組みが、どう影響し合って次のありようを形成していくのか、ということです。双方の間に揺るぎなく存在し、張り巡らされた装置がインターネットであり、すでに毛細血管のように生活や社会構造に根付いています。このことを、バーチャルな世界が現実化する(またはその逆)とか、ネットが旧メディアやリアル小売流通をリプレースするとか、社会や会社がインターネット化するとか、そうした観念で捉えるのではなく、現実=リアルライフ/リアルビジネスに、ネットというツールがこれまで以上に力強い影響を及ぼし、そのことが変革にドライブを掛けることになる、という見方をするべきだと考えています。微妙な違いではあるのですが。
変革の本番を迎えるこれからのタイミングにあって、問題は、ネットをどう使うか、どう活かすかということです。あくまでもリアル充実のためにネットがあるわけで、ネットだけで何かを完結できるわけではない。逆転現象の方向に全体が進むわけではない。リアルライフ/リアルビジネスにネットをどう活かしていけばハッピーになるのか。
そう考えるとき、やるべき余地は沢山あって、やれることは山ほどある と思うのです。
試行錯誤しながらも、総合的に考え、全ての引き出しを使って行動し、妥協せずやり遂げる。
そんな姿勢と心持ちで、仕事に取り組んでいきたいと思います。
村上亮 BLOG














